Object Detection Tools を触ってみる。モデルを変えて動かしてみる。in Windows
はじめに
ブログに残してみる、ディープラーニング第四回。
今回は、「Object Detection Tools」について、Windows端末でAnaconda上に環境構築して動かす、
そして、手の認識するモデルに変えて動かすまでをやってみたのでブログへ。
目的
- Object Detection Toolsの実行
- モデルを変えて実行
実行
環境
手順
githubに環境構築 + 実行の手順を記載。
おわりに
今までで知識がついてきたこともあり、「Object Detection Tools」もちょっとのつまづきで動かすことができた。
つまづきも理由はよくわかっていないが、相対パスから絶対パスに変えればできるということなので動かすことを目的なのでまあOKかなと。
モデルを変えるに関しても、記事にあるのと手を認識するモデルを持ってきて、そのモデルを使うようにするだけなので簡単にできた。実際に実装してみることで、モデルの変更して動かすイメージもわかってきた感がある。やっと、モデルを作る(データ集めて学習させる)のが一番重要で大変なことがわかってきたかも。
ただ、「Object Detection Tools」自体は自作のモデル作りをしやすくしている感があるので、自分はまだそこまで使えていない(試そうとしていない)ことが申し訳ない感がある(もっと勉強して使っていく。。。たぶん)