PaizaCloudを使ってみて
開発環境を簡単に準備できないかと、
見ていたサイトの中で、唯一日本語に対応しているのが
今回紹介する「PaizaCloud」だった。
というわけで、試しに使ってみることに。
Webサービスを作ってみることに・・・
まずは、開発環境って今はこんなに簡単に作れるの?ってぐらいポンポンっとできた。
会社ではPCに様々なツールやライブラリをインストールしてやっと開発できるっていうかなりめんどくさい印象が強い。
でもPaizaCloudを使えば、一瞬で作れる。それに、様々な言語が使える。てか、DBも使える。
お試し環境としては、超便利。
ではでは、実際どんなアプリにしたかは、以下のブログを上から順に実施してみたらすぐできた。
そもそもDjangoが理解できていないのと、Pythonが触ったことがないからまだ完全に一から作るのはなかなか難しい。
でも、失敗したらサーバを削除して再度サーバを新規で作成すればよいと思うとかなり楽にいろいろ試せる。つまり、失敗による作業が面倒でなくなり、わからなくてもまずはどんどん試すことができる。
これこそが、クラウドIDEの効果なのでは?と何となく感じた。
ってことは、社内のお試し開発として、かなり使えるのでは?
今度提案してみよう。